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動画お役立ちコラム

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動画お役立ちコラム

アニメーション動画の種類や特徴を解説! アニメーション演出が活きる動画制作とは?

動画制作

アニメーション動画の種類や特徴

企業やサービスのプロモーション動画で、アニメーションを使った動画を目にする機会が増えたと思います。

“アニメーション動画”と一口で言っても、実は様々な種類があり、目的にあった効果的な動画制作をするためにはそれぞれ特徴を捉えておく必要があります。

本記事ではアニメーション動画を活用したプロモーションを検討している企業様に向けて、アニメーション動画の種類や特徴、活用シーンについてご紹介したいと思います。

アニメーション動画とは?

アニメーション動画とは、イラストや文字に動きを加えた動画のことです。

人物や風景を用いた「実写動画」と比較し、アニーション動画は表現の自由度が高く、情報を整理して伝えたい内容によりフォーカスした動画表現が可能なことが特徴です。

アニメーション動画の種類

アニメーション動画と言っても、細分化すると様々な表現方法があります。
代表的なアニメーションの種類をご紹介します。

キャラクターアニメーション

キャラクターアニメーションはキャラクターに動きをつけた動画のことです。イメージキャラクターを設けている場合は、ブランディング目的の動画で活用すると印象に残りやすくなります。

キャラクターをつかった認知度アップを狙うのであれば、キャラクターアニメーションは効果的です。

また、演出方法としてターゲットとしている人物像をキャラクター化するといった手法もよく用いられます。実写ではなくとも、人物像のイメージをキャラクターで表現することで視聴者に親近感を与え、訴求したいメセージを「自分ごと」として捉えやすくします。

ホワイトボードアニメーション

ホワイトボードアニメーションは、アメリカで生まれた手法で、真っ白な背景に、人が手で図やイラスト、文字などを書いていく過程を動画にしたものです。

説明シーンで用いられることが多く、イラストや図を使って説明するため、わかりやすい内容になるというのがホワイトボードアニメーションのメリットです。

アメリカでは学習効果に関する研究において、「視覚情報のみのよりも、内容に即した音声情報を与えることで、脳が刺激され理解度が大きく向上した」といった論文が発表されています。
ホワイトボード上のイラストを用いた視覚情報での説明に加え、音声を加えることで視聴者により高い理解度で情報を伝えることができます。

モーショングラフィックス

モーショングラフィックスとは、ロゴやイラスト、文字、写真、図形などに動きを加え、効果音、BGM、ナレーションなどとアニメーションを連動させて制作する動画です。アニメーション動画に代表する表現手法と言えます。

企業CM等で、ロゴの一部が動く表現を一度は見たことがあると思います。このような手法をモーショングラフィックスと言います。

タイポグラフィアニメーション

タイポグラフィアニメーションとは、テキストやロゴに動きをつけた文字のアニメーション動画です。

文字がメインの表現手法となりますが、文字のフォントや動き方、ナレーション、効果音との合わせ方に工夫を凝らすことで、視覚と音で視聴者を惹きつけ訴求性の高い表現方法となります。

タイポグラフィアニメーションをメインに見せる表現方法ももちろん良いですが、実写とタイポグラフィーアニメーションを掛け合わせることで、素材だけでは補えない要素を魅力的に表現することができます。

インフォグラフィックアニメーション

インフォグラフィック動画とは、モーショングラフィックスの手法で表現されたアニメーション動画の中でも、様々な数値データを図表や・イラスト・写真などを使ってわかりやすく表現した動画を指します。

ストップモーションアニメ

ストップモーション・アニメーションとは、静止している物体を1コマごとに少しずつ動かしカメラで撮影し、それが連続して動いているかのように見せる映像の撮影技法です。コマ撮りとも言われています。

CGの技術が進歩した昨今のアニメーションとは真逆の、アナログな手法で制作されるストップ・モーションアニメーションですが、撮影・制作にとても時間を要すため、手間のかかったアニメとして不思議な魅力があり、一目置かれる演出方法です。

イギリスの有名なアニメーション「ひつじのショーン」も、ストップモーション・アニメーションの技法で制作されています。

3Dアニメーション

3Dアニメーションとは、キャラクターやオブジェクトを3D(立体)で表現して作るアニメーション動画のことです。
3DのDは「dimensional(次元の)」の略です。2Dとは縦と横がある世界、つまりが平面の世界のことを言うのに対して、3Dは縦と横に加えて高さもある立体の世界です。
3Dアニメーションは2Dとは異なるリアリティあふれる表現を可能にします。

また撮影ができないものをリアルな形で映像化できるという点の大きな特徴です。

全世界で人気を誇る「トイストーリー」や「モンスターズ・インク」などのピクサースタジオの作品が、3アニメーションの代表的な事例です。

アニメーション動画のメリット

表現の幅が広い

ご紹介した通り、アニメーション動画にはさまざまな種類、表現方法があるため、表現の幅が非常に広いのが特徴であり最大のメリットです。実写では撮影が難しい画も、3D等のアニメーション技術を駆使することで表現できます。

実写で映すとリアルすぎてネガティブな印象を与えてしまうようなシーンも、アニメーションを使うことでやんわり且つ具体的に伝えることもできます。

また、昨今よくみるアニメーション動画の制作事例として、一般的になったのがITやソフトウェアなどの無形サービスの紹介動画です。実写でのビジュアル訴求が難しい場合でも、アニメーション動画の表現方法を知っておくことで効果的な動画が出来上がります。

ユーザーに伝わりやすい

アニメーションでは柔軟な表現が可能なため、余計な情報をカットし、重要なポイントにフォーカスした伝わりやすい動画を制作することができます。
動画のプランニング次第では、実写で魅せるよりも強い訴求力の動画になります。

コストを抑えられる傾向にある

実写映像と比較すると、コストを抑えられる傾向にあります。実写動画の肝となる撮影、及びに撮影にむけた準備工程を省けるためです。
撮影にいたっては、キャストやスタッフ等関わる人員はもちろん、天候への配慮や機材の調達と、関連するタスクがとても多いです。天候等、コントロールが効かない要素に関しては、もしもの時への想定も必要になります。
こういった事柄をアニメーション動画では気にする必要がないのもメリットです。

修正がしやすく、長期で利用しやすい

実写の場合ですと、編集の段階で撮り直しが発生するケースもあり、またそれによりコストも更にかかってしまいます。
一方アニメーション動画では、変更箇所に合わせて修正や再編集が比較的簡単にできます。表現法が柔軟なアニメーション動画ならではの利点といえます。

また動画は活用しているうちに一部分だけ修正を加えたいといった要望が出てくることもしばしばですが、そういった際にもアニメーション動画であれば修正がしやすいため長期間の動画利用を希望する場合も柔軟に変更できるという利点もあります。

アニメーションが活きる動画事例4選

アニメーション表現が活きる動画事例をいくつか紹介いたします。

日本最大級のハンドメイドマーケット『minne』のTVCMです。手作りにこだわったという本CMはCGを一切使わずに、ストップモーション・アニメーション(コマ撮り)で表現されています。
ハンドメイドのこだわりや丁寧さ、あたたかみが動画からこれでもかという暗い伝わり、ハンドメイド作家さんやCMクリエイターの熱量を感じますね。

こちらは「香りをアートに」というコンセプトでルームフレグランスの製造販売をされているBÉLAIR LAB(ベレアラボ)のタイポグラフィーアニメーションで表現された動画です。

13種類の異なるボトルデザインを魅力的に動画で表現されているのが印象的です。一つ一つのフレグランスの紹介テキストとともに、タイポグラフィーアニメーションでイメージ訴求されています。動画のサイズ的にはインスタグラムでのPRをメイン用途として制作されたものかと思います。ワンクリックでスキップされやすいという点がSNS広告の難点ですが、見ていて飽きないアニメーションでついつい見たくなる素敵な動画です。

こちらはau WALLETポイントの利用メリットを伝える動画です。
アニメーションの様々な表現方法を駆使して制作されています。BGMとナレーションにあわせてなめらかに動くモーショングラフィックと、写真という実写要素も加わり、インフォグラフィックスやタイポグラフィも細かい動きで表現されていて魅力的です。

整理券管理アプリ「hakken」のサービス紹介動画です。アプリの使用メリットを伝える動画で、「こんなお悩みありませんか?」と視聴者に投げかけ当事者意識をもってもらったうえで、アプリの使用メリットをつたえていくという構成です。ストーリー性のある内容をキャラクターアニメーション用いて伝わりやすく表現しています。インフォグラッフィックで整理された情報をビジュアル化している点もとても美しいです。

まとめ

アニメーション動画には様々な技法があり、表現の幅が非常に広いことが最大のメリットです。
どのような表現が可能なのか、どういった技法で動画ができるのかを予め理解することで、高い効果の期待できる動画を制作することができます。

動画活用の成果を求めるうえで、どのような表現方法が良いかそもそもわからないといった場合も、是非ご相談ください。
クライアントのニーズに寄り添った最適な動画コンテンツの提案をさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

あかし れいこ

フレッシュタウンでWEB担当をしております。
動画マーケティングと展示会について役立つ情報をお届けできるよう日々精進。