動画制作の費用相場を徹底解説|種類別・依頼別の料金目安まとめ
動画制作動画マーケティング

動画マーケティングの普及に伴い、動画制作を外注する企業や個人が急増しています。しかしながら、「実際にどのくらいの費用がかかるのか」「内訳はどうなっているのか」など、相場感をつかむのは簡単ではありません。制作会社やフリーランス、動画の種類や目的によっても、料金は大きく異なります。
本記事では、動画制作費用の基礎から、種類別・依頼別の料金相場、さらには予算の立て方やコストを抑えるコツまで、初めて依頼する方にもわかりやすく解説します。加えて、PR動画や採用動画、YouTube向けコンテンツなど用途別の事例にも触れながら、費用対効果を最大化するための考え方をお伝えします。
「動画制作を検討しているが、予算感がわからない」
「依頼先によってどう違うのか知りたい」
そんな方に向けて、具体的な目安や注意点を丁寧に整理しています。ぜひ最後までご覧ください。
目次
動画制作の費用相場とは?基本の考え方と内訳を解説
動画制作にかかる費用は、業界や制作物の内容によって大きく異なります。特に、制作会社やフリーランスなどの依頼先、または制作目的や納品形式の違いによって、価格帯には大きな幅があります。
一般的に、映像制作には以下のような工程が含まれます。
・ 企画・構成の作成
・ シナリオや台本の作成
・ 撮影(ロケ・スタジオ)
・ 編集(テロップ・BGM・ナレーションなどの挿入)
・ 納品データの整形と配信形式の調整
これらすべての工程を一貫して実施する場合、当然ながら制作費用は上がる傾向にあります。また、出演者やナレーターの起用、CGやアニメーションなどの追加要素があると、さらに費用は加算されます。
つまり、動画の長さやクオリティだけでなく、目的や表現方法、使われる技術など、複数の要素が絡み合って相場が形成されるのです。
なぜ動画制作の費用はバラつきがあるのか?
動画制作の価格帯には大きなばらつきがあります。その理由は、以下のような多様な条件が関与しているためです。
主な価格変動の要因
・ 動画の種類と用途
PR、採用、YouTube、イベントなど、目的によって必要な要素や表現方法が異なるため、作業量も変動します。
・ 制作体制や依頼先
制作会社、フリーランス、社内制作などの依頼先によって、かかる人件費やコスト構造が異なります。
・ 動画の長さや尺
短い動画でも高度な演出が必要であれば工数が増加し、結果として料金が上がるケースもあります。
・ 使用する素材や機材の有無
ロケ地、機材、出演者、ナレーションなど、どこまでを自社で用意するかによって、必要な制作リソースが変化します。
・ 表現の複雑さや技術レベル
たとえば3DCGやモーショングラフィックスなど、高度な技術力を要するものは、当然ながら高額になります。
このように、動画制作は「一律でいくら」とは言えず、プロジェクトごとに見積もりを出すのが一般的です。
費用の内訳:人件費・素材・シナリオ・編集などの要素
動画制作の費用内訳を把握することは、適切な予算管理の第一歩です。以下は、代表的な内訳の項目と内容です。
主な費用内訳
1. 企画・構成・シナリオ費
・ 構成案の提案、台本(シナリオ)作成、ストーリーボード作成などにかかる費用
2. 撮影費
・ カメラマンやディレクター、照明・音響などのスタッフ費
・ スタジオ使用料、ロケ費用、機材レンタル費
3. 出演・キャスティング費
・ タレント、ナレーター、社員インタビューなどの出演料
4. 編集費
・ 動画編集、テロップ挿入、BGM・音声処理
5. 素材・イラスト・CG
・ 静止画、イラスト、3DCGなどの購入・作成費
6. ナレーション・MA
・ ナレーション収録、音楽、効果音などのMA(MultiAudio)作業費
7. 諸経費
・ 交通費、外注費用、納品作業、管理費など
これらすべての要素を含めると、動画1本あたりの制作費用は数万円〜数百万円にまで及ぶことがあります。
映像制作の「目的」が費用に与える影響
動画の目的が明確になることで、制作に必要な要素や表現手法が定まります。そしてそれが、費用にも直結します。
主な制作目的と傾向
・ 企業PR・ブランディング
高品質な映像表現や演出が求められ、高額な制作費になる傾向
・ 採用動画
社員インタビューや職場風景の撮影が中心となり、比較的低コストに抑えることも可能
・ YouTubeコンテンツ
定期的な制作が前提となるため、コストパフォーマンス重視
・ イベント用映像
会場演出に合わせたインパクト重視の内容となり、短納期・高クオリティが求められるケースが多い
目的が曖昧なまま制作を進めると、工程が増える、修正回数が多くなるといった問題が発生し、追加費用が生じるリスクがあります。
逆に、目的が明確であればあるほど、無駄のない構成が可能となり、費用対効果の高い制作につながります。
種類別に見る動画制作の料金相場
動画制作にかかる費用は、その種類によって大きく異なります。特に「実写動画」と「アニメーション動画」の違い、さらには用途別や尺の長さなどによっても相場は変動します。動画の目的やターゲット層に応じて、適切な種類を選定することが費用対効果の向上につながります。
本章では、以下の3つの観点から具体的な料金目安とその特徴を解説します。
実写動画とアニメーション動画の費用の違い
動画制作では大きく分けて「実写」と「アニメーション」があります。それぞれで必要となる工程やスタッフ構成が異なるため、費用相場にも違いが生じます。
実写動画の特徴と費用傾向
・ 撮影ロケーションやスタジオが必要
・ カメラマン・ディレクター・照明・音声など、多人数のスタッフが関与
・ 出演者や社員のインタビュー、企業紹介動画などでよく用いられる
相場目安
・ 簡易な構成(1〜2分):20〜50万円程度
・ 本格的な企画・演出を含むもの:80〜300万円以上も可能
アニメーション動画の特徴と費用傾向
・ 撮影が不要で、すべてデジタルで完結
・ イラスト・キャラクター・モーショングラフィックスなどで構成
・ 説明動画、サービス紹介、マニュアル動画に適している
相場目安
・ シンプルなアニメ:10〜30万円
・ フルアニメーションや3DCGを含む場合:50万円〜200万円以上
補足
アニメはナレーション・BGM・効果音の挿入や構成で印象が大きく変わるため、表現力の工夫次第でコストパフォーマンスが高まります。
PR・採用・YouTube・イベントなど用途別の料金目安
動画の用途によって必要な演出や構成が変わり、それに伴い制作費用も変動します。目的を明確にすることで、無駄なコストを避けた最適な制作プランを立てることが可能です。
用途別・制作費用の相場
| 用途 | 特徴と使用シーン | 費用の目安 |
|---|---|---|
| PR動画 | 企業のブランド訴求、WebサイトやSNSで活用 | 50〜150万円 |
| 採用動画 | 社員インタビューやオフィス紹介などが中心 | 30〜80万円 |
| YouTube動画 | 定期的なコンテンツ配信、短尺、コスパ重視 | 10〜50万円 |
| イベント用 | 会場の大型スクリーンで上映、インパクト重視 | 80〜200万円 |
注意点
・ PR・イベント動画はインパクト重視でクオリティ要件が高くなる傾向があります。
・ 採用動画やYouTube動画は社内撮影・テンプレート化でコスト削減が可能です。
・ 用途が曖昧なまま依頼すると、修正回数が増えて費用が高騰することがあります。
制作物の「長さ」と費用の関係
動画の長さ(尺)は、制作費に直接的な影響を与える要素です。しかし、単純に「長い=高額」とは限らず、演出の密度や編集内容によって大きく異なります。
一般的な傾向
1分以内の動画
・ ティザーや広告向け。編集工程が軽く、費用も抑えやすい。
・ 相場:10〜30万円
1〜3分の動画
・ 企業紹介や採用動画で多い尺。構成のバランスが重要。
・ 相場:30〜80万円
5分以上の動画
・ セミナー、イベント記録、教育動画など。撮影・編集工数が増加。
・ 相場:70万円〜数百万円
ポイント
・ 長くても静的なコンテンツであれば費用を抑えられる場合があります。
・ 一方で、短くても動きの多い演出や複雑な編集があると、費用が跳ね上がります。
・ 長さよりも演出の複雑さが工数を左右することを理解しておくことが重要です。
依頼先別で変わる動画制作の料金比較
動画制作を進めるうえで、「誰に依頼するか」は費用にもクオリティにも直結する非常に重要な要素です。主な依頼先としては「制作会社」「フリーランス」「自社での内製」の3つがあります。それぞれに特徴やメリット・デメリットがあり、状況に応じた使い分けが求められます。
本章では、依頼先別の費用感と選定ポイントを解説します。
制作会社に依頼する場合のメリットと費用
制作会社は、企画から納品までワンストップで対応可能な体制を整えているのが一般的です。複数のスタッフがチームで動くため、品質管理やスケジュールの安定性に優れています。
メリット
・ ディレクター・カメラマン・編集担当など各分野のプロが在籍
・ ヒアリング〜納品までの一貫対応で進行管理がスムーズ
・ 実績や事例が豊富で、提案力が高い
・ ブランドイメージや訴求力に優れた動画の仕上がりが期待できる
相場目安
・ 短尺動画(1〜2分程度):30万〜80万円
・ 中〜長尺・演出込み動画:100万〜300万円以上もあり
注意点
・ 企画・構成段階での工数が多く、費用は高めになる傾向
・ 小規模プロジェクトにはオーバースペックとなる可能性もある
制作会社は、「高品質を重視したいケース」「大規模案件」「企業のブランディング動画」などに最適です。
フリーランスに外注する際の相場と注意点
フリーランスは、コストを抑えつつ柔軟な対応を期待できる選択肢です。特にスモールスタートやYouTubeチャンネル運用、SNS動画などで多く活用されています。
メリット
・ 費用を抑えやすい(個人ベースのため人件費が限定的)
・ スケジュール調整が柔軟で、スピード感がある
・ 特定分野に特化したスキルやノウハウを持つ人材も多い
相場感
・ 撮影のみ:5万〜15万円
・ 編集のみ:3万〜10万円
・ 企画〜編集まで一括対応:15万〜50万円程度が目安
注意点
・ 品質のばらつきが大きく、経験の浅いクリエイターも存在
・ 万が一のトラブル時の責任の所在が不明確になりやすい
・ スケジュール遅延や納期のずれが起こることもある
フリーランスに外注する際は、ポートフォリオの確認や過去の取引実績のチェックが重要です。
動画制作費用を抑えるための具体的な方法
動画制作には一定のコストがかかりますが、工夫次第で予算内に収めることも十分可能です。無駄を省き、必要な部分にだけ投資することで、費用対効果の高いコンテンツに仕上げることができます。
本章では、動画制作の費用を抑えるための考え方と具体的な方法を、以下の3つの視点から解説します。
予算の立て方と無駄なコストを避けるポイント
動画制作の予算を適切に立てることは、無駄な出費を避ける第一歩です。初期段階から「何のために制作するのか(目的)」を明確にし、それに見合った構成や尺を設計することが重要です。
予算設計の基本ステップ
1. 目的の明確化
・ 採用、PR、商品紹介、YouTube運用など用途を絞り込む
2. 必要な要素の洗い出し
・ 撮影・編集・ナレーション・CG・BGMなど、必要な項目を分解する
3. 優先順位の整理
・ どの部分にコストをかけ、どこを削減するかを明確にする
4. 複数社からの見積もり取得
・ 相場を把握し、比較検討することで適正価格を見極める
無駄なコストが発生しやすいポイント
・ 修正依頼の回数が多い
・ 目的に合わない演出や表現の過剰投入
・ スケジュール管理不足による延長・再撮影
・ 不要な出演者やロケーションの手配
予算は「使い切るもの」ではなく、「目的を達成するための手段」であるという意識が、コスト削減に直結します。
実績・事例から学ぶコストダウンの工夫
過去の事例を参考にすることで、無駄を省いた動画制作の進め方を学ぶことができます。特に「低予算でも効果的だったケース」には、多くのヒントが詰まっています。
コストダウンの成功事例とポイント
社内の社員を起用した採用動画
・ ナレーションや出演を社員が担当し、出演料をカット
・ 社内での撮影でロケ費やスタジオ代を削減
素材を使い回したシリーズ動画
・ 撮影素材を分割し、複数動画へ展開
・ 編集だけを依頼し、制作費を圧縮
テンプレート構成を活用
・ フォーマット化された動画構成を活用し、編集費を削減
工夫の例
・ 静止画やスライドを活用した動画作成
・ BGMや効果音のフリー素材を使用
・ 演出よりも「伝えたいメッセージ」に集中
予算が限られていても、目的をブレさせない構成であれば、効果的な訴求は可能です。過去の成功事例を参考資料として制作会社に共有すると、より精度の高い提案が受けられるでしょう。
成功する動画制作のために押さえておくべきポイント
動画制作を成功に導くためには、「ただ作る」のではなく、戦略的な準備と判断が不可欠です。費用をかけたからといって必ずしも成果が出るわけではなく、目的の明確化やパートナー選定といった段階での工夫が、効果的なコンテンツに大きな差を生み出します。
本章では、企画・制作・外注管理の各フェーズにおいて重要なポイントを紹介します。
企画段階でやっておくべきこと
動画制作における企画段階は、全体の完成度とコストパフォーマンスを左右する最も重要なフェーズです。方向性が定まっていなければ、制作中の手戻りや修正が増え、費用増加や納期遅延の原因になります。
企画段階での必須ポイント
目的とターゲットの明確化
・ PR、採用、商品紹介などの用途と、視聴者の属性を定義
伝えたいメッセージの整理
・ 伝えたいことを3つ以内に絞ると、構成がシンプルにまとまる
必要な要素の洗い出し
・ 出演者の有無、ロケ地の選定、尺の目安、ナレーションの有無など
社内体制の確認
・ 担当者・決裁者・フィードバック体制をあらかじめ決めておく
企画の時点で「何を作りたいか」ではなく「何のために作るか」を明確にしておくことで、以降の工程がスムーズに進行します。
撮影・編集時に意識したいコスト管理の視点
撮影や編集は、動画制作の中でも費用が大きく変動しやすい工程です。ここでは、必要以上の工数や外注費を発生させないためのコスト管理の視点を解説します。
撮影時のポイント
ロケーションの事前確保と段取り
・ 許可申請や機材搬入の時間も加味して、無駄のないスケジュールを設計
カット割りを事前に設計
・ 必要なシーンを明確にして、撮り直しリスクを最小化
出演者の拘束時間を短縮
・ 社員やタレントの稼働時間に応じて、スケジュールを最適化
編集時のポイント
テロップ・ナレーション・BGMの指定を明確に
・ 修正依頼の回数を抑え、追加費用の発生を回避
素材の受け渡しルールを統一
・ データ形式、尺、色味などをあらかじめ決めておくと工数削減に有効
事前の完成イメージ共有
・ 過去の参考動画などを見せて完成の方向性を擦り合わせておく
工程が増えれば増えるほどコストは膨らむため、事前準備と段取りが最大のコスト管理術です。
良い制作パートナーを選ぶためのチェックリスト
動画制作を外注する場合、最も重要なのが「誰に依頼するか」です。制作会社によって、得意分野・品質・対応力は大きく異なります。
以下のチェックリストをもとに、信頼できる制作パートナーを見極めましょう。
制作会社選定チェックリスト
□ 過去の実績・事例の内容が自社の目的に近いか
□ 担当者とのコミュニケーションがスムーズか
□ スケジュールや進行の説明が具体的か
□ 提案にオリジナリティがあるか、テンプレート的でないか
□ 価格が相場に対して妥当か(極端に安すぎないか)
□ 契約書・見積書の内容が明確で、曖昧な項目がないか
□ アフターフォローや修正対応について明記されているか
□ 専門性や分野への理解があるか(業界知識・ターゲット理解)
「価格」だけで判断せず、提案力・信頼性・実績のバランスを見極めることが、良いパートナー選びの鍵となります。
実績があるかどうか、対応できるジャンルの幅、相談のしやすさなどをチェックしましょう。
フレッシュタウンでは、PR・採用・イベントなど幅広いジャンルに対応した動画制作をご提供しています。
まとめ:動画制作の費用を理解し、効果的な投資を実現しよう
■成果につながる動画制作には、費用の“正しい理解”が不可欠です。
動画制作は、単なる「映像を作る作業」ではなく、企業のメッセージを視覚的に伝える重要なマーケティング手段です。費用は「高い」「安い」ではなく、「目的に対して効果的かどうか」で判断すべきものです。
動画制作で失敗しないために、以下のポイントを押さえておきましょう。
☞動画制作費用の理解と成功のポイントまとめ
1. 費用は動画の種類・目的・依頼先で大きく異なる
実写かアニメーションか、PR用か採用用かなどで料金は大きく変動
2. 内訳を把握することで適正な予算が見えてくる
人件費、撮影、編集、ナレーションなどの構成要素を理解することが重要
3. 依頼先の選定は成果に直結する重要な要素
制作会社、フリーランス、自社制作などのメリット・デメリットを踏まえて判断
4. 費用を抑える工夫や補助金制度を活用すべき
予算の立て方、素材の活用、補助金の活用などでコストダウンは可能
5. 事前の準備と企画が最も効果的なコスト管理術
目的の明確化、構成の整理、工程の設計が成果とコストを左右する
6. パートナー選びは価格よりも信頼と実績が大切
提案力・対応力・過去事例から判断することが成功への近道
費用は「削る」ことよりも、「最適化すること」が大切です。
限られた予算の中でも、訴求力のある動画を制作することは十分可能です。
しっかりとした理解と戦略をもって、貴社のマーケティングに最大限の成果をもたらす動画制作を実現してください。
よくあるご質問
質問:動画制作の費用相場はいくらくらいですか?
回答:動画制作の費用は内容によって大きく異なりますが、一般的な相場は30万円〜100万円が中心です。実写・アニメ・尺の長さ・目的・依頼先などによって金額は変動します。低予算でもテンプレート活用や社内素材の活用により、10万円台での制作も可能です。
質問:制作会社とフリーランスのどちらに依頼すべきですか?
回答:高品質でブランド訴求力のある動画を求めるなら制作会社、コストを抑えつつ柔軟な対応を求めるならフリーランスが適しています。予算・目的・社内体制に応じて選ぶことがポイントです。
質問:動画の尺が短いと費用も安くなりますか?
回答:基本的には短い動画ほど費用は抑えやすいですが、演出の複雑さや技術的要件によっては短尺でも高額になることがあります。長さよりも「どれだけの工程や専門性が求められるか」が費用に大きく影響します。
質問:動画制作で失敗しないための一番のポイントは何ですか?
回答:最も重要なのは「制作目的の明確化」です。目的が曖昧だと構成がブレたり、修正が増えて追加費用が発生しがちです。最初に伝えたいメッセージやゴールを言語化し、関係者間で共有することが成功への近道です。
この記事を書いた人
株式会社フレッシュタウン
屋外広告・動画制作と展示会ブース制作の2つの事業をメインにお客様のプロモーション支援を行っております。